2025.01.08
東北大学地域課題解決プロジェクトの高1有志が最終発表会に挑みました。
生徒からの報告を、なるべく原文のままお届けします。
※以下、生徒のコメントです。
12月28日、最終発表会のため、凍てつく寒さの仙台に向かいました。
当日は、企業・行政・シンクタンクなど、多数の審査員の皆さまの前でピッチしました。
生徒たちは、佐渡の地域課題について最終発表会までに夏・秋と計2回ほど現地でのフィールドワークを行い、自ら市役所の方や観光客の皆さんにヒアリングを行いました。
また自らアポを取り、佐渡市長にお話を伺い、時には市役所の方のご自宅に泊めていただくなど、プログラムを通して「人の温かさや繋がり」を感じるきっかけにもなりました。
そうして得た「観光客が継続的に訪れないこと」と「そこに潜む根源的な課題」に対して、アプリを用いた解決案を提示しました。
残念ながら、最優秀賞を取ることはできませんでしたが…
「これまではモノやサービスを受け取る側」だったのに対し、高校生とはいえ「必要性を感じれば自ら行動に起こして誰かのためにモノやサービスを創り上げる側」に回れる経験ができたことは、今後の人生において価値があることだと感じています。
また、生徒からも「1年前はこんな風にビジネスを学び、その知見を活かして誰かを助けようとしている」とは思ってもみなかったとの言葉を伺いました。
末筆ではありますが、半年以上も一緒に伴走してくれた「東北大学の大学生Kくん」ならびに「事務局・運営の皆さま」に感謝申し上げます。