東北スタディーツアー

2026.08.03

7月25日(土)から26日(日)にかけて、東北スタディーツアーを実施しました。
今回の訪問先は宮城県石巻市です。中学2年生から高校2年生までの有志22名が参加し、震災当時の様子や現在の石巻の産業について学ぶ2日間となりました。

1日目

石巻市に到着後、みやぎ東日本大震災伝承館、門脇小学校、大川小学校を訪問しました。
震災当時のことを知らない生徒も多く、ガイドの方の説明に驚く場面も見られました。生徒たちは「もし学校で大地震が発生したら、どのようなことが起こり得るのか」と自らに問いかけながら見学地を巡り、互いに意見を交わしていました。

みやぎ東日本大震災津波伝承館

門脇小学校

大川小学校

食後にミーティング

2日目

宿舎を出発し、はじめに日和山公園を訪れました。日和山公園は石巻市内でも高台に位置しており、震災当時は多くの人々がこの場所へ避難しました。その後、石巻の産業について学ぶため、白謙蒲鉾工場と木の屋石巻水産を訪問し、水産加工の現場を見学しました。見学後には、現地で製造された蒲鉾や缶詰などのお土産を買い求める姿も見られました。
午後は、石巻専修大学の小松先生によるワークショップを行いました。人流データをもとに、災害時に人がどのように動くのかを分析し、避難方法について考えました。

日和山公園

白謙蒲鉾店

木の屋石巻水産

石巻専修大学プログラム

2日間はあっという間に過ぎましたが、生徒たちにとっては深い学びの機会となりました。
9月の武蔵野祭では東北スタディーツアーを紹介する展示を行います。ご興味のある方は、ぜひご来校ください。