6月20日、中学1年生の「保護者と科目担当者の懇談会」が行われました。 保護者の方々が授業の担当者に直接ご相談いただける機会となっています。 生徒の授業での様子や家庭学習の方法についてご質問いただきました。 教員側としましても、ご家庭での勉強の様子やつまずいているところなどを教えてくださることで、 今後の指導で改善すべき点を気づかせていただきました。 日々のご協力に感謝申し上げます。
2026年度の中学1年生より、理科の実験に向けて白衣・保護メガネを一人ひとりに配布しました。 本校の理科では、「見て・触って・やってみる」を合言葉に、多くの実験や観察を通して学びを深めています。 実際に手を動かしながら現象に触れることで、五感を通した気づきや発見に出会うことができます。 自ら確かめ、試し、考える経験(学校に通って、仲間と試行錯誤する過程)にこそ、本物の学びがあります。 また、実験は教員と補助職員の2名体制で実施し、発展的な内容に取り組みながら、安全面にも十分配慮しています。 これから出会うさまざまな科学の不思議に触れながら、探究する楽し
昨日、本校では中学校・高等学校の入学式を挙行しました。 校長の式辞では、東日本大震災やコロナ禍といった困難な時代を乗り越え、この日を迎えた新入生一人ひとりに、深い敬意と祝福の言葉が贈られました。 「当たり前」が揺らぐ経験の中にあっても歩みを止めず努力を重ねてきたこと、その姿を誇りにしてほしいというメッセージが語られました。 また、その歩みの背景には、支えてくれた家族や周囲の方々の存在があることにも触れ、感謝を忘れずにこれからの日々を歩んでほしいという思いも伝えられました。 今後の学校生活では、多くの「わからないこと」に出会うことでしょう。しかし、その先にこそ新たな気
東日本大震災の発生から、今年で15年の歳月が流れました。 あの日の記憶を風化させることなく、「自分の問題」として捉え、未来へとつなげていくことは、これからの社会を担う中学生にとって欠かすことのできない学びです。 本校では、防災教育の一環として「東北スタディーツアー」を実施し、実際に被災地を訪れることで震災の現実や復興の歩みについて学んできました。今回は、そのスタディーツアーの発案者である島崎教諭の企画のもと、身近な地域に整備された防災設備に目を向けた校外学習を行いました。 訪れたのは、小金井市にある梶野公園。普段は地域の憩いの場として親しまれているこの公園が、災害時には「
中学生の朝のホームルームでは、毎日10分間の「朝読書」に取り組んでいます。 一日の始まりに、教室はすっと静まり返り、生徒たちはそれぞれ自分の読みたい一冊を手に取ります。 物語の世界に入り込む生徒、数学の不思議や科学の解説書をじっくり読み進める生徒、興味のある分野の新書に挑戦する生徒など、選ぶ本はさまざま。 ジャンルに決まりはなく、「自分が本当に読みたいもの」を大切にしています。 ページをめくる音だけが響くこの10分間は、知識を得る時間であると同時に、自分自身と向き合う時間でもあります。