今年度も国税庁・全国納税貯蓄組合連合会主催の第57回中学生の「税についての作文」が行われました。本校も毎年、中学3年生の夏期休暇中の課題として生徒たちに作文を書いてもらい、出品しております。 今年度は武蔵野市・三鷹市・小金井市内の23中学校から2,576編の応募があり、審査の結果、本校の中学3年生男子生徒の作文が「武蔵野納税貯蓄組合連合会優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます。なお、授賞式は11月29日(水)です。
昨年度募集していた「第34回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」入賞作品7,000句が決定しました。今回は192万1,404句の応募がありました。 日本語俳句の審査は、俳人の安西篤氏、夏井いつき氏、女優の吉行和子氏、写真家の浅井愼平氏、作家の宮部みゆき氏、日本語学者の金田一秀穂氏、ギタリストの村治佳織氏、作家・クリエイターのいとうせいこう氏の、各分野の第一人者8名で行われ、審査の結果、以下の作品が入賞・入選しました。おめでとうございます。 受賞作品は以下のとおりです。
テスト明けの10月13日、中学3年生は立川にある TOKYO GLOBAL GATEWAY GREEN SPRINGSにて英語研修を行いました。 1日コースで午前午後それぞれ2つのセッションを受講しました。 海外旅行や留学で遭遇しそうな状況で役立つ英会話を練習したり、 あるテーマに基づいてグループで話し合いながら英語で表現したりすることで 楽しみつつ英語の学習をすることができました。
7月中旬、中学2~3年生を対象としたSNS講習が行われました。 メモを取ったり、真剣な表情で話に耳を傾けたり、SNSの問題を自分ごととして捉えている生徒がとても多かった印象です。 夏休み期間中は、保護者の不在時や夜間などに生徒の携帯電話やタブレット、PCなど通信機器の使用時間が増えがちです。 講習の内容を思い出し、自分の感情・行動を上手にコントロールして、正しく安全に使用するようにしてください。