1学期と2学期の「探究」授業の総括として、12月9日(土)に探究発表会が行われました。「ないと困る側面もあるけれど、あると困る側面もあるものごと」というテーマのもと、自分たちで関心のあるテーマを決め、実際に現地を訪れてフィールドワークに挑戦しました。
昨年度募集していた「第34回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」入賞作品7,000句が決定しました。今回は192万1,404句の応募がありました。 日本語俳句の審査は、俳人の安西篤氏、夏井いつき氏、女優の吉行和子氏、写真家の浅井愼平氏、作家の宮部みゆき氏、日本語学者の金田一秀穂氏、ギタリストの村治佳織氏、作家・クリエイターのいとうせいこう氏の、各分野の第一人者8名で行われ、審査の結果、以下の作品が入賞・入選しました。おめでとうございます。 受賞作品は以下のとおりです。
今回紹介するのは、中学2年生の家庭科の授業での1コマです。 先日、家庭科の授業では調理実習を行いました。 グループで協力し、役割分担をしながら進めました。 日頃、自宅で調理をする生徒もいるかもしれませんが、改めて保護者の方々が作ってくださる食事のありがたさを実感したかも知れませんね!